ZTE BLADE V7 MAXは3G4Gデュアル待受対応!ZenFone3、Moto G4 Plusと比較【9/22発売】

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ZTEの「ZTE Blade V7 MAX」が9/22発売!

34,800円~のハイスペックSIMフリースマホです。

ZTE Blade V7 MAXも最近流行の、デュアルスタンバイ(DSDS)に対応。

3G、4Gの同時待ち受けが可能となっています。

デュアルスタンバイに対応しているASUS ZenFone 3、Motolora Moto G4 Plusと比較!

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ASUS ZenFone 3の日本版は高すぎた!デュアルスタンバイ対応スマホが主流に

ZenFone3

デュアル待ち受け対応の本命機種ZenFone 3シリーズの日本版がいよいよ発売。

日本ではZenFone 3、ZenFone 3 Deluxe、Laser、Maxが発売される見込みです。

ZenFone 3日本版ついに発売!9/28に新製品発表会開催【ASUS Zenvolution】

人気のMoto G4 Plusもデュアルスタンバイ対応機種

moto G4 plus2

既に発売済みのMoto G4 Plusもデュアルスタンバイ対応機種です。

ZenFone 3よりスペック的には少し落ちるものの、SIMを2枚挿している状態でもmicro SDが使えるのが良い所。

また、「ピュアAndroidエクスペリエンス」仕様となっており、余計なアプリがバックグラウンドで動作していない事でパフォーマンスの向上が期待できる。

Android 7.0「Android Nougat」へのアップグレードも保証されているのも良い。

Moto G4 Plusはデュアルスタンバイ対応で3G/4G同時待ち受け可能!ZenFone3と比較【モトローラ】

よりハイスペックな機種が欲しいなら同じZTE製の「AXON 7」がオススメ!

AXON 7、AXON 7 mini(ZTE)

axon7

ハイスペック機の大本命AXON 7が来た!

性能的にZenFone 3 Deluxe、Moto Zに引けを取らないのに59,800円と安い!

AXON 7 miniも日本版ZenFone 3とほぼ同性能なのでオススメ。

AXON 7、AXON 7 mini日本版発売!3G/4G同時待ち受け(DSDS)対応で39,800円~【ZTE】

ZTE BLADE V7 MAXの性能は?ZenFone 3、Moto G4 Plusと比較

zte-blade-v7-max

http://www.ztemobile.jp/products/v7max.html

Blade V7 MAX、Moto G4 Plus、ZenFone 3のスペック比較

機種名 Blade V7 Max Moto G4 Plus ZenFone 3
OS Android 6.0 Android 6.0.1 Android 6.0.1
CPU MTK 6755M Snapdragon 617 Snapdragon 625
メモリ 3GB 2GB/3GB 3GB
ストレージ 32GB 16GB/32GB 32GB
ディスプレイ 5.5インチ

1080×1920 フルHD

Dragontrailガラス

5.5インチ

1080×1920 フルHD

ゴリラガラス3

5.2インチ

1080×1920 フルHD

ゴリラガラス3

カメラ 1600万画素 1600万画素 1600万画素

レーザーオートフォーカス

デュアルカラーLEDフラッシュ

インカメラ 800万画素 500万画素 800万画素
バッテリー 3000mAh 3000mAh

急速充電 Turbo Power対応

2650mAh

Quick Charge 3.0対応

サイズ 154 × 77 × 7.2mm

167g

152 × 76.5 × 7.87mm

157g

146.8 x 73.9 x 7.69mm

144g

ゴールド

シルバー

ブラック

ホワイト

サファイアブラック

パールホワイト

その他 指紋認証

nano SIM + nano SIM

USB-Type-C

microSDXC(128GB)

指紋認証

micro SIM + micro SIM

microSDXC(128GB)

指紋認証

micro SIM + nano SIM

USB-Type-C

microSDXC(2TB)

価格 34,800円(税抜) 32,800円(税抜)~ 39,800円(税抜)

ZTE Blade V7 MAX、Moto G4 Plus、ZenFone 3のどれを選んだら良いのか?

この三機種はデュアルスタンバイ(DSDS)対応機種です。

3Gの通話用SIMと4G LTEのデータ通信用SIMを2枚挿して使う事が出来ます。

通話は3Gカケホーダイ契約のドコモのSIM、データ通信は格安SIMのデータ通信SIMを同時に使う事が出来るという事です。

SIMフリースマホはデュアルスタンバイ対応が一つの基準になってきているので、これから買うならデュアルスタンバイ対応機種を買った方が良いでしょう。

ZTE Blade V7 MAXはMediaTek製8コアCPUを搭載

MTK6755Mは、MediaTek製のHelio P10と呼ばれる最新プロセッサです。

GeekBenchを見る限り、Qualcomm製のSnapdraon 617とほぼ互角の性能。

つまり、Moto G4 Plusと同程度という事になります。

Antutuベンチマークは46,000位。

この位の性能なら3Dゲームアプリも普通に動くレベルなので、ヘビーゲーマーはともかく、一般的には全く問題ないスペック。

ZTE Blade V7 MAXのSIMスロット2はmicro SDと排他利用になっている

zte-blade-v7-max_3

ZTE Blade V7 MAXは、ZenFone 3と同様にSIMスロット2がmicro SDと排他利用になっています。

SIMを2枚挿すとmicro SDが利用出来ないので注意。

moto 4G Plusの場合はSIM2枚と同時にmicro SDも利用できます。

指紋認証センサーを本体サイドに搭載

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握りやすいサイドセンサーで、認識も0.3秒と高速化。

プライバシー保護は勿論、シャッター、通話、アプリの一発起動、スライドフリップでの使い勝手も向上。

ジャイロセンサーも搭載しているのポケモンGOも完全対応

ジャイロセンサーを搭載しているので、ポケモンGOのARモードも利用可能です。

メモリも3GB搭載しているので何をするにも十分な性能でしょう。

ZTE Blade V7 MAXの予約受付中!

ジョーシン等で予約受付中。

NTT-X Storeは33,822円(税込、送料無料)

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シリコンパワー製microSDXC 64GB付きでこの価格はかなり安い。

ZTE Blade V7 MAXを予約

ZTE Blade V7 MAXの対応バンドは良好!

ZTE Blade V7 MAXの対応バンド

LTE:B1、3、5、8、19

3G(W-CDMA):B1、6、8、19

LTEはB1、3、19に対応しているのでドコモ系の格安SIMでの運用に向いています。

3GもFOMAプラスエリア(B1、6、19)に対応しているので問題なし。

SIMは、nano SIMが利用可能。

Wi-Fi(IEEE802.11)は、b/g/nに対応。

デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)対応

LTEでの通信の同時使用は1つですが、3Gと4G LTEの同時待ち受けが可能になっています。

つまり、大手キャリア(ドコモ等)の通話用SIMと格安SIM等の4G LTE通信用SIMが同時に利用出来るという事です。

たとえば、ドコモの通話用SIMと格安SIMの組み合わせでカケホーダイ&通信料も安く出来てしまうので、今後のSIMフリースマホのトレンドになるでしょう。

Dual SIMの仕組み

Dual SIM Single Standby(DSSS)切り替え方式

SIM1、SIM2のどちらを使用するか指定する必要がある。

待ち受け、通信共に片方しか使えない。

Dual SIM Dual Standby(DSDS) 同時待ち受け方式

※ZTE Blade V7 MAX、Moto G4 Plus、ZenFone 3はDSDS対応

SIM1、SIM2の同時待ち受けが可能。

ただし、片方のSIMが通信中になっている間はもう片方のSIMは通信出来ない。

Dual SIM Dual Active(DSDA)同時通信方式

SIM1が通信中でもSIM2で通信可能。

3Gで待ち受け中に4Gでの通信も同時に出来る。

ZTE Blade V7 MAXの価格は?

ZTE Blade V7 MAXの実売価格は35,000円前後

ジョーシン等で予約受付中。

NTT-X Storeは33,822円(税込、送料無料)

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シリコンパワー製microSDXC 64GB付きでこの価格はかなり安い。

ZTE Blade V7 MAXを予約

ZTE Blade V7 MAX用のフィルム、ケース

液晶フィルム、ケース

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ZTE Blade V7 MAXの口コミは?

価格コムで調べてみました。

満足度は4.75とかなり高い!

ZTE Blade V7 MAXの良い所

デュアルSIM運用をしている人がいるので問題なし。

SIM1:イオンモバイル、SIM2:ドコモカケホーダイ(FOMA)これで運用可能との事。

狭額縁で薄型ボディが良い。

GPSの精度が良い。

独自アプリや設定が少なくシンプル。

ZTE Blade V7 MAXの注意点

標準のホームランチャーが使いにくい。(変えれば良いだけ)

マイナーな機種なのでレビューが少ないですが、欠点と言える部分がほぼ無い!

ZTEはやはり良いメーカーですね。

ZTE Blade V7 MAXの格安SIMでの取り扱いは?

発見次第更新します。

ZTE Blade V7 MAX用の格安SIMのオススメは?

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ZTE Blade V7 MAXまとめ

ZenFone 3より若干性能は下

今の所、ZenFone 3の発売後に比較するのが一番良いかも。

性能で選ぶなら一段上の性能を誇るZenFone 3シリーズ。

ただし、ASUSのSIMフリー機はソフト面の評判があまり良くない(余計なアプリや独自UI)ので、そういった面が気になる人は余計なアプリが入っていないピュアAndroid仕様のmoto G4 Plusがオススメです。

ZTEのSIMフリースマホもソフト面での評判は悪くないので、

moto G4 Plusと性能、価格がほぼ同じという事もあり、発売後の評判次第かなと思います。

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