mineo(マイネオ)がデータ+音声通話SIMが毎月410円で使えるキャンペーン
「もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン」を開始!
2017年の大大盤振る舞いキャンペーンと同等のキャンペーンなので加入するなら今!
月額基本料金から900円/月割引が6ヶ月間もある凄いキャンペーンなので要チェック!
mineoは格安SIMの中でも最高レベルのコスパになっています。
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mineo「もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン」とは?
キャンペーン期間
2018年1月19日(金)~2018年5月8日(火)
キャンペーン対象
キャンペーン期間中に新規にデュアルタイプ(音声通話プラン)を新たに申し込みされた方
キャンペーン特典
月額基本料金から、シングルタイプ3GBコース月額基本料金相当額(900円)を、利用開始翌月から6ヶ月割引。
キャンペーンの注意点
・キャンペーン適用期間中にプラン、コースを変更しても特典は継続
・キャンペーン適用期間中にデュアルタイプ(音声SIM)からシングルタイプ(データSIM)へ変更すると特典は無効になる
※デュアルタイプ(通話SIM)間のプラン変更は問題ない(データ容量の変更など)が、デュアルタイプ(通話SIM)を継続しないと特典は消滅するという事
・キャンペーン期間中に解約した場合も以降の特典は無効となる
・法人名義は適用外
詳しくは公式サイトを見て下さい。
mineo「もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン」のポイント
(1)今回のキャンペーンはデュアルタイプ(音声通話プラン)のみ
データSIMは対象外なので注意。
(2)音声SIMの月額料金が最安で410円(税別)!
毎月基本使用料からシングルタイプ3GBコースの基本使用料相当の900円が6ヵ月間割引されるので5,400円割引と同じ!
ドコモの機種を持っているならドコモプランがオススメ。
auの機種の場合は対応状況を見てからの方が良いです。
SIMフリー機を持っている人はauのバンドに対応していない機種もあるので注意。
「もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン」はキャリアからMNP(番号そのまま乗り換え)したい人にオススメ!
キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)と比較して半額以下で利用出来る事が売りになっている格安SIMですが、今回のmineoのキャンペーンは1年間で5,400円も節約出来るので更にお得!
格安SIMに乗り換えたい人にもオススメです!
MNP(番号そのまま乗り換え)も簡単に出来ます。
mineoはau、ドコモ両対応なので、どちらかの端末があればそのまま使えるのも良い所。
ただし、格安SIMの回線速度は常に変動するので、回線速度重視の人にはオススメ出来ません。
⇒格安SIMの通信速度(実効速度)はどこが速い?ドコモ・au回線別まとめ【2017年7月版】
mineoでんわ 10分かけ放題 最大2ヶ月無料キャンペーン開始!
キャンペーン期間
2018年1月19日(金)~2018年3月28日(水)まで
キャンペーン適用条件
・申し込み期間中にmineoでんわ10分かけ放題サービスに新たに申し込んだ方
・mineoでんわ10分かけ放題サービスの月額料金割引(無料を含む)を受けた事が無い方
キャンペーン特典
初回申し込み時に限り利用開始月(日割り)とその翌月の月額料金850円が無料
キャンペーンの注意点
・利用開始月はmineoでんわ10分かけ放題サービス月額料金の日割りが割引になる
・キャンペーン期間中に解約すると以後特典は無効となる
詳しくは公式サイトを見て下さい。
mineoでんわのポイント
・「mineoでんわ」は他社と同様に専用アプリから発信する事で電話料金が安くなるサービス。
・mineoでんわ10分かけ放題サービス(月額850円)オプションを契約する事で、10分以内の国内通話がかけ放題になる
・Android版は通常のダイヤルアプリを使ってもオトク通話が適用出来る設定が可能(iOS版は出来ない)
mineoでんわの注意点
・NTT固定電話へは発信番号が表示されない
・一部の電話番号(3桁特番)および電話サービス(着信課金サービス、統一番号サービス、情報提供ダイヤル)への発信は適用対象外です。
※110、119等の緊急電話を掛ける時は通常の電話アプリを使いましょう。
固定電話へは発信番号が表示されないのでビジネス用途では使いにくいかも。
mineoがSIMフリー版iPhone 7、iPhone 7 Plusの取り扱い決定!
国内版SIMフリーiPhone 7の取り扱い開始!2/15~
iPhone 7(レッド)128GB⇒78,000円(税別)
iPhone 7(シルバー、ローズゴールド)256GB⇒87,600円(税別)
iPhone 7 Plus(レッド)128GB⇒89,400円(税別)
iPhone 7 Plus(ブラック)256GB⇒99,600円(税別)
AppleStore版より若干高い価格になっている。
256GBモデルはApple Storeでは取り扱っていない。
(PRODUCT)REDのSIMフリーモデルは貴重。
国内版SIMフリーiPhone 7は新品の模様
国内版SIMフリー「iPhone」は当社が国内において、メーカー認定ルートより独自に調達した製品です。
Appleから仕入れたわけではなく信頼がおける代理店から入手した模様。
調達は定期的に続くとの事。
iPhone 7の端末保証はAppleの1年保証&別売りでAppleCare+、AppleCare Protection Planに加入出来る
保証は普通にSIMフリーモデルを買った場合と同じ条件になっている。
mineoの「端末安心保証サービス」は加入出来ない。
テザリングはmineoのドコモ回線のみ利用可能でau回線は利用不可。
Huaweiのタブレット「MediaPad M3 Lite」も取り扱い開始
MediaPad M3 Lite
一括価格:29,400円(税別)
分割価格:1,225円(税別)
⇒MediaPad T3、M3 Liteお手軽価格の8インチタブレット8/25発売!性能・評判・ケース等まとめ【Huawei】
mineo 6ヶ月間900円割引!もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン&iPhone 7 SIMフリー版取り扱い開始【マイネオ】まとめ
mineoは格安SIMの中では間違いなくトップクラスだが注意点もある
これはどの格安SIMでも同じですが、格安SIM自体の弱点があります。
それは、「平日の通勤時間帯、昼食時など、ユーザーが一斉にインターネットを利用する時間は回線が混雑する事がある」という事です。
格安SIMはキャリア(ドコモ、au)から回線を借りて独自サービスを行っているので、キャリアほどの回線容量の余裕がありません。
mineoに限らず、格安SIM各社は回線増強を常に行っているので徐々に改善されていますが、それでもユーザー数増加ペースが早く回線増強が追いつかないようです。
格安SIMにはこの問題が常に付きまとうので、回線速度重視の方はキャリアと契約した方が良いでしょう。
⇒格安SIMの通信速度(実効速度)はどこが速い?ドコモ・au回線別まとめ【2017年7月版】
mineo「大大盤振る舞いキャンペーン」は現時点では間違いなくコスパ最高クラス!
mineoの初期費用
契約事務手数料3,240円
SIMカード発行料Dプラン425円、Aプラン438円(全て税込)
Dプラン3GB 1,600円-900円=700円(税込756円)
3240+425+700=4,365円が初期費用。
あとは6ヶ月間毎月756円で3GB+音声通話が使えるのでかなりの高コスパ。
他社だと1,600円以上のプランです。
データ容量は普通の人なら3GBあれば十分でしょう。
動画をよく見る人は足りないと思うのでもっと高容量プランにするかWi-Fiを活用。
mineoには他社には無い独自のパケットシェアシステム「フリータンク」がある
フリータンクは自分の高速データ残量が1GB以下になった場合、最大1GBを全ユーザー共有のタンクから引き出す事が出来るシステム。
毎月21日~引き出す事が出来るので実質+1GBと同じような状態になっている。
ただし、フリータンクはユーザーの助け合いを前提としているシステムなので、引き出すだけでなく自分のパケットが余ったらフリータンクに入れましょう。
ということで、キャリアからMNPする場合も30分で切り替えが可能なのでこの際、キャリアから乗り換えるのもアリだと思います。