Huawei P10、P10 Plus、P10 liteの日本版発売決定!【Kirin960/4GB/32GB】

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Huaweiは「Mobile World Congress 2017」でフラグシップモデルである

「Huawei P10」「Huawei P10 Plus」を発表しました。

Huawei P10はデザインを一新。

5.1インチフルHD、Kirin960、メモリ4GB、ストレージ32~128GBとなっています。

指紋認証、DSDSにも対応。

カメラはP9、Mate 9と同じライカとの協業で開発されたデュアルカメラを搭載。

PANTONEとコラボした新色も追加。

おそらく日本では発売されないP10 Plusは5.5インチWQHDでメモリ6GBのモデルもある模様。

※追記

ファーウェイはSIMフリースマホの最新モデル

「HUAWEI P10」「HUAWEI P10 Plus」「HUAWEI P10 lite」

の日本版発売を発表しました。

Huawei P10 ⇒ 65,800円(税別)

Huawei P10 Plus ⇒ 72,800円(税別)

Huawei P10 lite ⇒ 29,980円(税別)

2017年6月9日発売。

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ミドルハイスペックでDSDS対応のnova。

MVNO専売ですが2万円でフルHD、メモリ3GBの機種が買えてしまう高コスパなnova lite。

nova liteが高コスパすぎて自社のP9 liteが売れなくなりそう。

Huawei P10、P10 Plusの性能は?

P10_2

Huawei P10、P10 Plusのスペック比較(海外版)

機種名 Huawei P10 Huawei P10 Plus
OS Android 7.0(EMUI 5.1) Android 7.0(EMUI 5.1)
CPU HiSilicon Kirin 960

2.4GHz+1.8GHz 8コア

HiSilicon Kirin 960

2.4GHz+1.8GHz 8コア

メモリ 4GB 4GB、6GB
ストレージ 32、64、128GB 64、128、256GB
ディスプレイ 5.1インチ 1080×1920 フルHD

ゴリラガラス5

5.5インチ 1440×2560 WQHD

ゴリラガラス5

カメラ 1200万画素 デュアルカメラ

モノクロセンサー2000万画素

カラーセンサー1200万画素

1200万画素 デュアルカメラ

モノクロセンサー2000万画素

カラーセンサー1200万画素

ライカSUMMILUXレンズ(F値1.8)

インカメラ 800万画素

フロントカメラもライカとのコラボ

800万画素

フロントカメラもライカとのコラボ

バッテリー 3200mAh 3750mAh
サイズ 145.3 × 69.3 × 6.98mm

145g

153.5 × 74.2 × 6.98mm

165g

Ceramic White

Dazzling Blue

Dazzling Gold

Prestige Gold

Graphite Black

Mystic Silver

Rose Gold

Greenery

Ceramic White

Dazzling Blue

Dazzling Gold

Graphite Black

Mystic Silver

Rose Gold

Greenery

その他 USB Type-C(2.0)

指紋認証

microSDXC(256GB)

nano SIM+nano SIM?

ジャイロセンサー搭載

DSDS対応(micro SDと排他利用)

USB Type-C(2.0)

指紋認証

microSDXC(256GB)

nano SIM+nano SIM?

ジャイロセンサー搭載

DSDS対応(micro SDと排他利用)

防水・防塵対応

価格 65,800円(税別) 72,800円(税別)

Huawei P10は日本でも発売予定あり、P10 liteも出る

海外版は3月発売予定。

日本版については一次販売国には入っていないが販売予定はあるようです。

日本では「P10 lite」も販売するとの事。

P10 Plusは、P9 Plusと同様に日本では販売されないでしょう。

Huawei P10はHuaweiのフラグシップモデル

P10シリーズはデザインを一新し、PANTONEとコラボした新色(ダズリングブルー、グリナリー)を追加。

質感がカラーによって異なっており、グラファイトブラックは金属的な質感、セラミックホワイトはツルっとした質感になっている。

ダズリングブルーは表面に細かな模様を付ける事で指紋や傷が付きにくい特徴がある。

Mate9と同じ最新CPU Kirin 960を搭載

huawei-mate-9_3

Huawei Mate 9にも搭載されているHisilicon製の最新CPU「Kirin 960」を搭載。

ベンチマークを見る限りSnapdragon 820と変わらない性能。

Kirinがこれまで弱かった3Dベンチマークもかなり上がっているので3Dゲームアプリも問題無し。

ここまで来るとSnapdragonを選ぶ理由は特にないでしょう。

Mate9の動画によるとAntutuベンチマークで14万位

この数値を信用するかどうかはともかく、かなり速いですね。

私の手持ちのAXON 7(Snapdragon 820)は140,226なので同じ位。

kirinは低発熱が売りなのでかなり高性能。

Kirin 960は新技術でメモリ性能が30%向上

「HUAWEI Ultra Memory」という機械学習を使った技術により、メモリの性能が30%向上。

P10のメモリは4GBでもパフォーマンス的には6GBと同等のようです。

指紋認証センサーはフロントに移動

Huaweiの機種は背面に指紋認証センサーがある事が多いですが、P10、P10 Plusは前面に移動されました。

ガラスと一体化された指紋センサーはホームボタン、戻るボタン、マルチタスクボタンとしても利用可能。

短押しで戻る、長押しでホーム、左右のスワイプでタスク切り替えが利用可能。

設定でソフトウェアキーを表示する事も可能。

ライカと共同開発した第二世代デュアルレンズカメラを搭載、インカメラもライカ製に

huawei-mate-9_2

Huawei P10はMate 9と同じ第二世代デュアルレンズカメラを搭載。

2000万画素のモノクロセンサーと1200万画素のカラー側センサーを搭載。

おそらく日本では発売されないと思いますが、

P10 Plusはレンズの性能が上がっており、ライカの「SUMMILUX」(F値1.8)を搭載。

暗所での撮影性能がアップ。

インカメラもライカと協業で開発された「ポートレートモード」を搭載。

被写体を認識して背景をぼかす処理などが行えるようになった。

「Adaptive Selfie」という機能もあり、被写体が1人か複数かを認識して自動的に画角を変える事が出来る。

Huawei P10シリーズはDSDS対応

スロット2はmicro SDと排他利用になっている。

HuaweiもDSDS対応が当たり前になってきた。

Huawei P10 公式動画

Huawei P10、Plusの対応バンドは良好のはず

P10_3

Huawei P10の対応バンド(海外版)

Huawei P10スペック表

http://consumer.huawei.com/en/mobile-phones/tech-specs/p10-en.htm

Huawei P10 Plusスペック表

http://consumer.huawei.com/en/mobile-phones/tech-specs/p10-plus-en.htm

日本版の対応バンドはまだ分かりませんが、Mate 9と同等かそれ以上になると思うので問題ないでしょう。

Huawei novaでも対応したau VoLTEにも対応してくるかも。

Huawei P10用のケース・フィルムのオススメは?

日本版が発売され次第更新します。

Huawei P10の評判・口コミは?

発売後に追記します。

Huawei P10の格安SIMとのセット販売は?

高額なハイスペック機と格安SIMのセット販売はあまり無いのであっても楽天モバイル位かも。

Huawei P10、P10 Plusまとめ

P10_4

2017年はHuaweiの年になるかもしれない

2016年はP9 liteがスマホ販売ランキングに入ったりしていましたが、日本市場でのHuaweiの認知度はどんどん上がってきています。

何と言ってもまず日本版は他の国より安いというのが大きい。

Mate 9のようなハイスペック機すら世界最安で販売しているし、ミドルクラスもnova liteのコスパが良すぎて他の機種が売れなくなりそうな勢い。

HuaweiのSIMフリースマホは品質もトップクラスなので、中国製スマホのイメージを一新しました。

エントリーからハイエンドまで良い機種が揃っているので2017年は更にシェアを取ると思います。

ライバル会社のASUS、ZTE、HTC等も頑張ってるけど追いつくのは難しいと思う。

日本製なんかはもう周回遅れの性能なので、唯一の利点であるおサイフケータイに対応されたら完全に終了するでしょう。

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