Huawei Mate 10 liteの発売日・価格・評判は?前・背面共にデュアルレンズカメラ搭載のハイスペック機

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Huawei Mate 10 liteはグローバルモデルには存在しない機種。

おそらく日本向けのミドルハイスペック機で、liteシリーズとしては高価格になっている。

Huawei Mate 10 liteは5.9インチフルHD+、Kirin 659、メモリ4GB、ストレージ64GBという性能。

メインカメラ、インカメラ共にデュアルレンズカメラになっているのが特徴。

セルフィー用のデュアルレンズカメラを搭載している機種は珍しい。

2017年12月8日発売予定で価格は42,800円(税別)

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フラグシップモデルHuawei Mate 10 Proについてはこちら

huawei mate 10_3

Huawei Mate 10 Pro日本版発売!6インチ有機EL、防水防塵、DSDV対応の超高性能機なのに思ったより安い

Mate 10 Pro ⇒ 89,800円(税別)12/1発売

Mate 10 lite ⇒ 42,800円(税別)12/8発売

Mate 10 ProはIP67耐水・防塵仕様の超高性能機種。

Mate 10 liteは日本でのみ販売される機種。

Huawei Mate 10 liteの性能は?

mate 10 lite2

Huawei Mate 10 liteのスペック

機種名 Huawei Mate 10 lite
OS Android 7.0(EMUI 5.1)
CPU Hisilicon Kirin 659
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
ディスプレイ 5.9インチ 2160×1080 フルHD+ IPS液晶
カメラ デュアルカメラ 1600万画素+200万画素

LEDフラッシュ、像面位相差+コントラスト AF

インカメラ デュアルカメラ 1300万画素+200万画素

ソフトライトLEDフラッシュ、FF

バッテリー 3340mAh
サイズ 156.2×75.2×7.5mm 164g
オーロラブルー、グラファイトブラック
その他 micro USB

指紋認証

microSDXC(256GB)

nano SIM+nano SIM

ジャイロセンサー搭載

3.5mmイヤホンジャックあり

DSDS非対応

価格 42,800円(税別)

Huawei Mate 10 liteはMate 10の廉価版

Huawei Mate 10 liteは、Huawei Mate 10 Proと共に日本版の発売が決定した機種。

Mate 10 Proはグローバルモデルとして既に発表されていたが、Mate 10 liteは今回始めて発表された。

Mte 10 liteは日本専用モデルかもしれない。

CPUは新型のkirin 659でAntutuベンチマークは63,000位。

kirin 658より若干上といった性能。

3Dゲームアプリ以外なら問題無いだろうけどコスパ的には微妙かな。

Huawei Mate 10 liteの特徴は狭額縁、18:9の超ワイドディスプレイ

mate 10 lite3

フルHDを超える解像度の5.9インチ 2160×1080 フルHD+という最近流行って来ている縦長ディスプレイを搭載。

狭額縁なのでディスプレイサイズの割に小型。

Huawei Mate 10 liteはセルフィー用の機種なのか?

Huawei Mate 10 liteはZenFone 4 Selfie Proのようにフロントカメラがデュアルレンズ仕様になっている。

セルフィー(自撮り)や配信向けのカメラという感じかな?

デュアルレンズにする意味があるのかは不明だけど。

グローバル機種ならセルフィー需要のありそうな海外ならともかく、日本用の機種でセルフィー機能を重視する意味が良く分からない。

メモリとストレージ容量は良いけどCPU性能は微妙だし、おそらくデュアルレンズカメラのせいで価格が高くなっているのであまり売れない気がする。

この性能ならもっと安いP10 lite、nova liteを買った方が良いでしょう。

Huawei Mate 10 liteの対応バンドは良好

Huawei Mate 10 liteの対応バンド(日本版)

FDD-LTE:B1、3、5、7、8、19、28

TD-LTE:B38、40、41

3G:UMTS(W-CDMA):B1、5、6、8、19

無線LANはIEEE802.11b/g/nをサポート。

2.4Ghzのみ対応。

外部接続端子はType-Cではなくmicro USBなので注意!

SIMカードのサイズはnano SIMカード。

SIMカードスロットはnanoSIM×2(1つはmicroSDと排他)。

Huawei Mate 10 liteはDSDS非対応

Mate 10 Proと違ってliteはDSDS非対応。

Huawei Mate 10 liteの価格をチェック!

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Huawei Mate 10 liteのケース・フィルムのオススメは?

ケース

液晶フィルム

Huawei Mate 10 liteの評判・口コミは?

発売後に更新します。

Huawei Mate 10 liteの格安SIMとのセット販売は?

発売後に更新します。

Huawei Mate 10 liteの発売日・価格・評判は?前・背面共にデュアルレンズカメラ搭載のハイスペック機 まとめ

Huawei Mate 10 liteは正直微妙!

HuaweiのliteシリーズはP8 lite、P9 lite、P10 lite、nova liteと全て発売時点でコスパが高く優秀な機種が多い。

Mate 10 liteはP10 lite、nova liteとの差別化を図る為か、基本性能の差があまり無い割に高価格路線になっている。

価格が高い理由はフロント、リアカメラのデュアルレンズ化だと思うけど、果たしてそんなカメラを誰が望んでいるのか分からない。

自撮りや配信が好きな海外のユーザーには人気なんだろうか。

デュアルレンズカメラ搭載機としては普通の価格ではあるけど。

税込み46,224円と中途半端に高いので、実売価格にあまり差がないDSDS対応で高性能のhonor 9の方がオススメ出来る。

Mate 10 liteは性能的にnova lite、P10 liteとあまり差がないのも厳しい。

nova liteなら半額で買えてしまうのでコスパの差がかなり大きい。

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