ワイモバイルオンラインストアが初売りを開始!
対象機種は
AQUOS crystal Y2 403SH
AQUOS Xx-Y 404SH
Android One 507SH
Nexus 5x
Huawei nova lite for Y!mobile
DIGNO E 503KC
Y!mobileオンラインストアのみで取り扱い。
新規、のりかえ限定(ソフトバンクからは対象外)ながらかなり安い!
目次クリックで項目へ移動します
ワイモバイルオンラインストア初売り2018はアウトレット品になっている
アウトレット品とは?
アウトレット品とは未使用品および返品端末などをワイモバイルの再生施設でクリーニング、修理、稼働確認を行った商品の事。
端末に傷、汚れがある場合がある。
また外箱、保証書、説明書、付属品の同梱及び発行は行っていない。
それを理由とした返品も不可なので注意。
初期不良の場合は商品受け取り後8日以内に同等のアウトレット品と交換になる。
要するに中古品なので安いよ!という事です。
まぁあまり問題無いと思うけど。
ワイモバイルオンラインストア初売り2018の対象機種と価格は?
(1)AQUOS crystal Y2 403SH
AQUOS crystal Y2 403SHの価格(新規、のりかえ)
購入時支払額:100円(機種代金)
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
購入サポート⇒契約月から24ヶ月以内に解約を行うと契約解除料最大20,000円(税込)とスマホプラン契約解除料9,500円(税別)が掛かるので注意。
AQUOS crystal Y2 403SHのオススメ度
オススメ度:★★★☆☆
今更買うには性能が低いしOSも古い。
性能的にはメール、LINE、WEB閲覧、Youtube程度なら問題なし。
100円ならかなり安い。
(2)AQUOS Xx-Y 404SH
AQUOS Xx-Y 404SHの価格(新規、のりかえ)
購入時支払額:2,018円(機種代金)
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
購入サポート⇒契約月から24ヶ月以内に解約を行うと契約解除料最大20,000円(税込)とスマホプラン契約解除料9,500円(税別)が掛かるので注意。
AQUOS Xx-Y 404SHのオススメ度
オススメ度:★★★☆☆
AQUOS Crystal Y2より高性能でディスプレイも大型の機種。
しかし、Y2と同様に今更買うにはOSが古い。
1/2に見た時には売り切れていたのでもう買えないかも。
(3)Android One 507SH
Android One 507SHの価格(新規、のりかえ)
購入時支払額:2,179円(機種代金)
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
スマホ一括販売特典⇒契約月から24ヶ月以内に解約を行うと契約解除料最大29,999円(税込)が掛かるので注意。
Android One 507SHのオススメ度
オススメ度:★★★★☆
性能的にはあまり高くないがAndroid OneなのでOS、セキュリティアップデートが保証されているので最新の状態になる。
おサイフケータイには非対応だがワンセグ搭載。
機種代金が安いのでオススメ度は高い。
(4)Nexus 5x 16GB
Nexus 5xの価格(新規、のりかえ)
購入時支払額:2,179円(機種代金)
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
スマホ一括販売特典⇒契約月から24ヶ月以内に解約を行うと契約解除料最大29,999円(税込)が掛かるので注意。
Nexus 5xのオススメ度
オススメ度:★★★★☆
性能的にはあまり高くないがGoogleの機種なのでAndroid 8.0にアップデート出来る。
機種の評判は発売当時からあまり良くないのでオススメ度は低い。
(5)Huawei nova lite for Y!mobile
Huawei nova lite for Y!mobile(新規、のりかえ)
購入時支払額:2,179円(機種代金)
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
スマホ一括販売特典⇒契約月から24ヶ月以内に解約を行うと契約解除料最大19,999円(税込)が掛かるので注意。
Huawei nova lite for Y!mobileのオススメ度
オススメ度:★★★★★
おサイフケータイ、防水、ワンセグ等には対応していないが、現時点では最もオススメ出来る機種。
機種の完成度、安定感、評判共に高い機種なので後悔する事はまず無いでしょう。
性能的にもほぼ何でも出来る。
3Dアプリゲームがやりたいならもっと高性能な機種が良いという位。
(6)DIGNO E 503KC
DIGNO E 503KC(新規、のりかえ)
購入時支払額:2,179円(機種代金)
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
スマホ一括販売特典⇒契約月から24ヶ月以内に解約を行うと契約解除料最大19,999円(税込)が掛かるので注意。
DIGNO E 503KCのオススメ度
オススメ度:★★☆☆☆
DIGNO Eは防水・防塵で頑丈さが売りの機種。
ストレージが8GBしかないのでアプリをインストールしたり、写真、動画、音楽を保存するには全然足りない。
アプリは基本的にmicro SDに入れる事も出来ないので使いにくい。
安くもないし今更買うのはやめましょう。
その他の機種も安くなっているので紹介!
arrows M03(富士通)
arrows M03(新規、のりかえ)
購入時支払額:26,720円(機種代金)スマホプランS
購入時支払額:21,720円(機種代金)スマホプランM、L
月額利用料金:
スマホプランS(2GB)⇒2,138円(税込)
スマホプランM(6GB)⇒3,218円(税込)
適用キャンペーン
ワンキュッパ割⇒12ヶ月間1,080円割引
ワンキュッパ割/音声SIM + SIMフリー端末セット値引き⇒
・スマホプランS特典:端末代金10,000引き
・スマホプランM/L特典:端末代金15,000引き
・24ヶ月以内に解約、契約変更すると契約解除料最大10,000円+スマホプラン解除料10,260円が掛かる
arrows M03のオススメ度
オススメ度:★★★★☆
arrows M03は防水・防塵、おサイフケータイに対応した機種。
性能的にはあまり高くないがおサイフケータイが使いたいなら良い機種。
ワイモバイルのSIMとセットで安くなっているので悪くない選択肢になるでしょう。
ただし性能を求める人には不向き。
Android One S1、S2、X2、X3もオススメ
⇒Android One S1、S2を買うならどっちが良い?オススメポイントを解説【ワイモバイル】
⇒Android One X2、X3の価格・口コミ評判・オススメポイントを解説!【ワイモバイル】
ワイモバイル(Y!mobile)は月額料金が安いのが最大のメリット
ワイモバイルの料金プランはシンプルで分かりやすい
ドコモ、au、ソフトバンクの料金プランは分かりにくいと思いませんか?
正直、詳しいと思っている私でもよく分からなくなる事が多いです。
三社と比較すると、ワイモバイルの料金プランはとてもシンプルです。
ワイモバイルの場合、スマホプランS、M、Lの高速通信容量別の3つのプランしかありません(笑)
スマホプラン割引適用時の月額料金
スマホプランS(1GB):月額2,980円
スマホプランM(3GB):月額3,980円
スマホプランL(7GB):月額5,980円
新規、のりかえ(MNP)でワンキュッパ割が適用され、12ヶ月間、月額利用料金1,000円割引&高速通信容量が2倍になる
新規契約またはドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMからワイモバイルへMNP(番号そのまま乗り換え)した場合、「ワンキュッパ割」が適用され1年間月額利用料金が1,000円引きになります。
同じ条件でデータ容量2倍オプションの月額料金も2年間無料になります。
※機種変更の場合もスマホプランS/M/Lへのプラン変更で適用される
ワンキュッパ割が終了した後はスマホプランS/M/Lに加入している場合は「スマホプラン割引」が適用されるので引き続き月額利用料金が1,000円引きになる。
ワイモバイルなら無料通話サービスが基本料金で使える
ワイモバイルなら、他社のスマホやケータイ、自宅・会社の固定電話へも1回あたり10分以内の国内通話が全て基本料金のみで利用出来ます。(無制限)
ドコモ、au、ソフトバンクの場合は5分かけ放題か無制限かけ放題プランがありますが、どちらもワイモバイルの倍位の月額料金になってしまうのでかなり安い事が分かると思います。
月額1,000円のスーパーだれとも定額で無制限通話も可能
スーパーだれとも定額に加入すると、月額1,000円で時間、回数共に無制限のかけ放題定額サービスにする事も出来ます。
電話をよく使う方はこのオプションを付けましょう。
これを付けてもキャリアよりかなり安いです。
格安SIMと比較してもコスパが高く回線品質も良い
- 10分間の通話が月300回まで通話料無料(無制限化予定)
- ソフトバンク回線を使用しているので格安SIMのような速度低下問題が少ない
- テザリングが無料
格安SIMでも最近は通話定額が増えてきました。
しかし、ほとんどが5分定額なので10分定額を標準で付けているワイモバイルの方が使い勝手が良いという人は多いと思います。
もう一つの問題点として、格安SIMは回線品質に不満が出る場合がある。
格安SIMは、ドコモ、auから回線を借りているので回線容量に限界があります。
平日昼のような会社員が一斉に利用する時間帯に回線が重くなる事が多いです。
しかし、ワイモバイルの場合ソフトバンクの回線を使用している為、回線品質はソフトバンクと同等です。
通話品質も安定しています。
サポートに関してもワイモバイルなら安心出来ます。
下記記事を見ると分かるようにワイモバイルは通信速度が格安SIMより高速です。
⇒格安SIMの通信速度(実効速度)はどこが速い?ドコモ・au回線別まとめ【2017年8月版】
ワイモバイル(Y!mobile)のデメリットは?
他キャリアと同様に24ヶ月縛りが発生する
これは安いし仕方ないですね。
契約期間中の解約などには契約解除料10,260円(税抜9,500円)が掛かります。
格安SIMの場合は音声プランのみ解約料金が発生する
ほとんどの格安SIMでは音声プランの場合、10ヶ月以内の解約、MNPを行うと解約料金が掛かります。
データ通信専用SIMの場合は解約金は掛かりません。