携帯キャリア三社(docomo、au、softbank)で留守番電話の通話料金が発生する境界線が違うって知ってました?
私は知りませんでした!
全然気にした事無かったですが、気になりますよね。
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2015年9月6日 19時~の「この差って何ですか?」で放送!
「固定電話から携帯電話に掛けた場合に通話料金が発生する境界線」はどこ?という内容です。
留守番電話に繋がると、下記のメッセージが流れます。
NTT docomoの場合
留守番電話に接続します
発信音の後にメッセージを録音して下さい
録音を終了するには1を
メッセージを確認・変更するには#を押して下さい
ピー
docomoの携帯を使っているタレントの井森さんが予想!
最後の「ピー」の後から料金が発生するという予想でした。
正解は!
「留守番電話に接続します」の後から通話料金が発生するそうです!
意外と早いですね!
auの場合
お留守番サービスに接続します
合図の音がしましたら3分以内で伝言をどうぞ
ピー
auの携帯を使っているタレントの土田さんの予想
「お留守番サービスに接続します」の後からという予想でした。
正解は!
「お留守番サービスに接続します」の後からでした!
土田さんの予想が正解!
softbankの場合
ただいま電話に出ることができません
ピーという発信音の後にお名前とご用件をお話下さい
ピー
ピエール瀧さんの予想
「ただいま電話に」の前の部分、つまり、留守番電話に繋がった時からという予想でした。
正解は!
「ただいま電話に」の前の部分、つまり、留守番電話に繋がった時からでした!
これもピエール瀧さんが正解!
普段気にしていない内容だったので面白かったです!
docomo、auは留守番サービスに接続しますよーというアナウンスの後からでした。
良心的?なんですかね。
softbankは問答無用に接続(笑)
豆知識でした!